青汁飲む習慣始めませんか?「脂肪や糖を抑える青汁」のご紹介
今回は脂肪や糖を抑える青汁についてお話ししようと思います。
脂肪や糖を抑える青汁の特徴
リフレの【脂肪や糖を抑える青汁】の特徴は商品名そのままの効果を得ることができる
青汁だということです。
そして、もう一つ。「難消化性デキストリン」が多く配合されているということです。
リフレの【脂肪や糖を抑える青汁】の効果のほとんどは「難消化性デキストリン」の働
きだと言えます。
難消化性デキストリンとは??
「難消化性デキストリン」の名前だけからの印象だと、何だか怖そうなモノの印象を受けますが、極めて安全な食品素材だと認められています。
難消化性デキストリンはデンプンの仲間です。デンプンと聞くと安心するのは私だけでしょうか?トウモロコシのデンプンから成分を取り出して調整した水溶性食物繊維が難消化性デキストリンだということです。
「難消化性」というのは「消化しにくい」ということです。ので、消化しにくいデキストリンということになります。難消化性デキストリン人の体内で消化されにくいので胃の中で留まり満腹感が継続するという効果も得られます。
難消化性デキストリンは多くの機能を持っていることから多くの食品に使われています。また、難消化性デキストリンは特定保健用食品(トクホ)素材として認証されています。
3つの特徴
1.食後の血中中性脂肪の上昇を抑える
2.血糖値の上昇を抑える
3.便通を改善
以上3つの機能が「脂肪や糖を抑える青汁」を飲むことによって得られます。
また、リフレの「脂肪や糖を抑える青汁」には水溶性食物繊維の難消化性デキストリンが多く含まれていることで摂取した脂肪や糖の吸収を抑えます。
効果はあるの⁇
リフレ【脂肪や糖を抑える青汁】に配合されている「難消化性デキストリン」の働きによって脂肪や糖の吸収を抑えられます。糖質制限を心掛けていたり、運動をしたくてもなかなかできない方などには打って付けの青汁です。
生活習慣を変えるのはとても難しいですし、大変なことです。それが、朝の【脂肪や糖を抑える青汁】1杯で変えられるとしたらいかがですか?
リフレ【脂肪や糖を抑える青汁】1杯で、脂肪や糖の吸収を抑えられるばかりか、お腹の調子を整えて便通まで改善が望めます。
飲み方は??
飲み方は簡単です。
150~200mlの水かお湯で溶かして飲みます。
豆乳や牛乳に溶かして飲むのもおすすめ!
他にもヨーグルトに混ぜて食べたり、パンケーキに混ぜるとお子様でも、青臭さが苦手な方でもおいしく飲むことができます。
ぜひこの機会にお試しになってみてはいかがでしょうか。